2月3月入会者は第1期生特別価格

月額5000円(税抜き)で月4回の授業。これから必要とされる4技能、ベテラン講師&ロボット講師のハイブリット授業で楽しく英語を習得ししよう。

※緊急告知 2021年度(現在の中学1年生)から都立高校英語受験に“スピーキング”が導入されます。幼少のころから話す事に抵抗無くす訓練をしないと身に付けられない能力です。

今夏開校 ロボット&ベテラン講師 ハイブリットイングリッシュ

ロボット先生が行う授業

・ロボット先生のネイティブスピークで英語耳を作り上げよう。日本人が大人になってからでは聞き分けられない英語の発音を真っ白な子供の脳で選別できるように!

・ロボット先生がネイティブスピークで絵本を朗読。その後にベテラン先生から日本語や英語で質問します。

・ロボット先生の動きをまねて体を動かしながらイングリッシュ!

机にじっと座って勉強するのではなく体と頭、五感をすべて使って楽しくアクティブラーニング!

・2021年度(今の中学1年生)から都立入試でもスピーキングが含まれることが決まりました。幼少期から耳と話す事になれておかないと、この技能はシャイな日本人が最も苦手とするところ。早慶学院のハイブリットイングリッシュで国際的な感覚を身につけよう!

ベテラン先生がする事

・英語と日本語の橋渡し。

子供たちはロボット先生のネイティブスピークを聞いて、きっと「どういう意味?」とベテラン先生に質問します。

一つ一つの単語、一つ一つのフレーズの説明をすると、子供もたちの脳は「英語フレーズ」と「日本語フレーズ」を繋げることができます。生きた和英、英和辞書先生です。

・また大事な文法を伝えます。

早慶学院のハイブリットイングリッシュは英語4技能「読む」「書く」「聞く」「話す」を完ぺきに網羅します。

・2020年並びに2024年教育大改革

今の高校2年生の大学入試が変わります。しかしそれはプロローグに過ぎず、ドラスティックに変わるのは今の中学1年生の大学入試2024年という事はあまり知られていません。既に大学によって民間英語資格を考慮する大学、しない大学、またその考慮の仕方も発表されてきています。

大学によっては英語検定やTOEICなどの民間検定をもとに加算点、もしくは入試資格(いわゆる足切り、一定の得点を持っていないと入試すらできない大学もあります。)の基準になります。

・早慶学院のハイブリット英語は英語検定各級取得を一つの目標としています。